ポーランドで抗生物質入り鶏卵430万個回収へ

鶏卵430万個でラサロシド検出

ポーランドで国立動物検疫所と中央衛生検疫所は市場に流通している鶏卵から抗生物質ラサロシドが検出されたと発表した。
これらの鶏卵は主に国内のスーパーマーケット Piotr i Paweł、Biedronka, Carrefourに出荷されたもので約430万個が該当するといわれている。該当する鶏卵は食用には適さないため、購入した店舗で返品できる。

具体的な対象商品

対象商品は以下のコードを元に調べることができる。
・ 鶏卵A級で殻に3-PL 30211306というコード番号が印字されている、賞味期限の期間は2018年6月15日から7月6日までのもの
・ 6個、10個、20個、30個入りパックでで30215904が印字されている
430万という膨大な数の卵に法定基準を上回るラザロシドが検出された今回の事件は、養鶏場が抗生物質を配合した飼料を与える鶏舎を間違えた事から起きた。しかし、対象の鶏卵はポーランド向けに流通したため現在のところ他の国では問題は起きていない。

情報源: http://www.gazetawroclawska.pl
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